Lani Lani Club

ワイキキのハレクラニホテルの話題を中心に様々な衣食住のお話を掲載しています。

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Lani Lani Club TOP  >  2013年04月

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Christmas 2012 - ⑨

ラ・メールでのディナーが終わってお部屋に戻ってみると・・・

ターンダウン後のベッドの上に赤いベルベットの可愛いパウチが・・・。


2012Xmas_ornament_resized_LaniLaniClub


クリスマスにホテルに滞在するゲストへの特別なギフトです。

それは、毎年異なるハレクラニ・クリスマス・オーナメント。

以前、「ハレクラニの情景」でも載せましたが、もう一度。


Xmas_Halekulani_Xmas_ornament_2012_resized_LaniLaniClub



毎年、自宅のクリスマス・ツリーに飾られるハレクラニ・オーナメントが増えてゆくのが本当に楽しい!

2013年のはどのようなデザインになるのでしょう?

ちなみに、こちらのオーナメントはハレクラニ・ブティックでも購入できますの。

クリスマスシーズンならばいつでも買うことができるので便利。

つまりは、当然ながら、クリスマスにホテルに滞在なさらなくても購入可。

軽いですし、平たいので、スーツケースの隅っこやらどこへでも入ります。

ハンドバッグにも入ってしまうというのがステキ。

お土産にステキなチョイスの一つとなりますわね。

大きなコーヒー・テーブル・ブックを開いて、まるでブックマークのように置いておくことも。

お部屋のインテリアとしても洒落ています。


*****

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[ 2013年04月30日 03:33 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(0)

Christmas 2012 - ⑧

ラ・メールでのクリスマス・ディナー、やっとデザートです。

長々と引っ張ってしまい、本当にごめんなさい。

では、早速。


2012XmasLaMer_dessert_resized_LaniLaniClub



「キャラメリゼした洋ナシ、ルバーブのチップとアスペンニードル添え、アニスのクリーム」

おなかがいっぱいでも入ってしまうのがデザート。

このくらいの量がちょうどよろしいですわね。

洋ナシも美味しくキャラメライズドされておりましたし、ルバーブチップも酸味がよろしい。

ところでアスペンというのは、英語でポプラを指します。

でも、ポプラというのは広葉樹。

針葉樹ではないので、ニードル(針、針状の葉など)はないはずなのです。

つまり、これは、キリストのお話と関係があるのですね。

キリストが磔刑になったときに使われた十字架がアスペンで出来ていたという逸話があります。

そう、つまり、このアスペンニードルは十字架の形に作られたキリストの象徴。

ニードルはもみの木などの針葉樹の葉のこと。

これは色付けしたホワイトチョコレートで作られております。

クリスマスにぴったりなデザートになるわけですね。

添えられていたアニスのクリーム、これがまた絶品。

アニスはスターアニスとはまったく異なるスパイス。

中近東から来たスパイスのため、キリスト誕生のアナロジーに合わせてヨーロッパではクリスマスに使われます。

アニスは独特の香りがあるため、好き嫌いが分かれるといわれますね。

でも、最初は嫌いだった方も慣れるとぞっこん惚れこむとも。

子供の頃はあまり興味がなかったアニス。

今は大好きです。

ですので、このちょっとしたアニスのクリーム、うれしゅうございましたっ!

クリスマスにはやっぱりアニスがないと!

デザート、シンプルながら、クリスマスらしく、美しく、美味しいものとなっておりました。

もちろん、スペインのマスカット風味のデザートワインとぴったり。

お口の中がクリスマスのフェスティバルな締めくくりとなりましたの。

もうおなかがいっぱいですから、ミナルディーズはお持ち帰りいたします。

ごちそうさまでした。



*****




[ 2013年04月24日 08:17 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(0)

Christmas 2012 - ⑦

2012年クリスマスのメインコースはビジョン。

鳩ですね。

日本ではお目にかかれないことが多いです。

アメリカでも、それなりのレストランへ行かないとございませんですね。

ゲイム・バードの一種として扱われているからかもしれません。

しかし、ヨーロッパでは普通に食されているようです。

スズメやうずらよりは大きいですし、味もクセがございませんです。

淡白なので、ただ、単にローストしただけでは面白みがない、という方が大半。

ラ・メールでは

「ピジョンの胸肉とフォアグラを詰めたレッグ、 トリュフのポレンタとシェリー酒のジュ」


2012XmasLaMer_Meat_resized_LaniLaniClub


大変、美味しゅうございましたっ!

胸肉もパサパサすることなく、しっとりと焼かれ、レッグは小さいけれど、フォアグラの詰め物のために、独特の美味!

トリュフのポレンタは胸肉の下に隠れておりますが、これがまた絶品!

ポレンタというのは、粗挽きのコーン・フラワーを練り上げて煮たもので、固めのお粥とでも申しましょうか。

アメリカ南部のグリッツと同系の食べ物です。

これは煮るおダシや中に入れるものによっていかようにも味が変わるという優れもの。

ですので、このトリュフのポレンタは、トリュフの風味いっぱいの贅沢なお料理に変わっておりました・・・。

シェリー酒のジュも大変よくできており、ピジョンに甘みと深みを与えておりました。

Wine paring:

Romanee-Sain-Vivant "Les Quatre Journaux," Luis Latour, 2002, Burgundy, France


ブルゴーニュワインの中で、2002年は当たり年と言えます。

ただ、まだ、少し若いので、デキャンターしてもらったほうがよろしいようです。


****


さて、いよいよデザート。

ペアリングされるワインはスペインのデザートワインだそうですよ。

いわゆるマスカテル、酒精強化したマスカットワインです。

「キャラメリゼした洋ナシ、リュバーブのチップとアスペンニードル添え、アニスのクリーム」

マスカテルと相性がよさそうですわ~❤

つづく (ここで終わるっ?)


*****



[ 2013年04月22日 04:26 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(0)

Christmas 2012 - ⑥

さて、クリスマス・ディナー@ラ・メールの続きです。

アペタイザーの後はお魚料理。

「かんぱちのソテーとレモンのコンフィ、アーティチョークのブイヨン、そら豆とドライクランベリー添え」

早速、おしゃすぃんからどうぞ。


2012XmasLamer_Fish_resized_LaniLaniClub


かんぱちのソテーにアーティチョークのおソースをかけていただきます。

かんぱちのもともとのお味がしっかりしていることと(旬ですしね)、おソースのなめらかさが絶妙!

付け合せのそら豆とドライクランベリーの組み合わせが、これまたよろしゅうございます。

生臭さが苦手な母も、美味しいと言って食しておりました。

Wine Pairing:

Gunderloch "Rothenberg," Reisling, Kabinett, 2004, Rhienbessen, Germany

リースリングというと(特にラインワインは)甘口が多いですが、これはキャビネットということもあって甘さ控えめ。

魚介類はどうしてもシャブリなどのドライな白ワインを選びがちですが、リースリングでも合うものもあるのですね。

ところで、リースリングといえば、ボトルの色っぽさを見て楽しむ、というおもしろさがあります。

最近、ボトルにはこだわりがないようですが、以前は、ラインワインはブラウン、モーゼルはグリーンと決まっておりました。

ラインのブラウン、モーゼルのグリーン、と色の名前にまでなったことも。

しかも、ラインワインのボトルと、モーゼルのボトルは形も決まっていたのですね。

ラインワインはどちらかというと、がっしりした形。

一方、モーゼルはすらりとした形。

ラインワインは、年を重ねてもなお、堂々と見目麗しい、という熟年女性タイプ。

モーゼルは、イギリスの民謡「グリーンスリーブス(Lady Greensleeves)」を思い起こさせるボトルでした。

もっとも、グリーンスリーブスは娼婦の歌である、という説もあると知ってからは、なんだかなあ・・・という感じも・・・。

まあ、私の中ではすらりとした未婚の麗しき貴族令嬢を思い浮かべたものですが・・・。

あれあれ、また脱線しましたわね・・・。

このお魚料理の後は、お肉料理へと続きます。

2012年のクリスマス・ディナー@ラ・メールでのメインディッシュはなんと、ピジョン。

楽しみぃ~♪

つづく


*****




[ 2013年04月20日 13:25 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(0)

Christmas 2012 - ⑤

ラ・メールのクリスマスはとても綺麗です。

そして、静か。

ほっとする時間になります。

また、大人の空間でもあります。

クリスマスでも、レストラン内は華美に飾られません。

クリスマスツリーと、ところどころにポイントのお化粧。

小さい花瓶のお花だったり、キャンドルだったり。

各テーブルのお花も少しだけ、お洒落しています。

そして、照明もいつもの夜より少しだけ落とされてとてもロマンチック。


****


ハレクラニのクリスマス・ディナーは24日と25日の二晩。

お好きな夜を選ぶことができます。

一晩はオーキッズで、後の一晩はラ・メールで、ということも可能。

お料理が異なりますから、比べてみるのも面白いかもしれません。

クリスマスのメニューは印刷したものを頂戴できます。

日本語版もありますので、お願いするとそちらを出してくださいます。

以下は2012年の仕様。

綺麗ですね。


2102XmasLaMerMenu_2_resized_LaniLaniClub


この画像ではよくわからないかもしれませんが、キラキラ光るインクが使用されております。


****

☆クリスマス・ディナー

2012年度は、お一人様$145でしたが、ソムリエのワイン・ペアリング付きもあります。

こちらをお願いすると、プラス$75にて4種類のグラスワインを楽しめます。

では、いよいよいただきましょう。

まず、メニューにあるようにアミューズ・ブーシュから供されます。

この夜のアミューズ・ブーシュは昨晩と同じ。

でもね、何度、いただいても美味しい。

重からず、多からず、そして、後を引く感じです。

次のディッシュへの期待が高まるような作品なのですね。

ラ・メールのアミューズ・ブーシュは本当にいつもよく作られていると思うのです。

さて、最初のお料理です。

「ホタテ貝のタルタルとライム風味オイスターのポーチド、椰子の若芽とキャビア添え」



2012XmasLaMer_Amuse_resized_LaniLaniClub


とても美しいディッシュですね。

クリスマスのアイテムを意識しているようです。

マイクログリーンがヒイラギのようで可愛い。

お味のバランスが絶妙!

あっさりしているのにきちんと奥深い。

これは、素材が本当に新鮮でないといけませんね。

美味しいアペタイザーでした。

Wine Pariring

Furst "Pur Mineral," Muller Thurgau, 2011, Franconia, Germany

ミュラー・トゥルガウという品種は、実は過去にあまり評判のよろしくないブドウです。

スイスにて誕生、その後ドイツのミュラー博士によって交配され、ドイツ、オーストリアで大量生産されました。

つまり、お安いワインを作るために使われた、ということでしょう。

そのため、ドイツの多くの優良ワインメーカーがこの品種を避けるようになりました。

代わりにもっと品質のよいリースリングやシルヴァネールが使われるようになったそう。

そのためか、今度は生産量が30%以下になり、だんだんと希少に。(オーストリア筋のお話ですが)

最近では見直されているようですけれども。

アメリカでは未だに厳しい批判にさらされておりますね。

そうそう、北海道や山梨でもこのブドウが栽培されてワインが作られているそうです。

ラ・メールのソムリエが探し出してきたこのワインはそれほど悪くはありませんでした。

残念ながら、軽いために私は好きとは言えなかったのですが・・・。

ところが、このホタテのタルタルには、相性として可。

これ単独では、決してオーダーなどはしないワインでしょう。

なぜか、それなりに合う・・・。

なんだかキツネにつままれたような瞬間でした。

味、香りと共にマスカットを彷彿とさせます。

その軽やかな酸味と甘みの少なさがよかったのかもしれません。


つづく


*****



[ 2013年04月19日 05:28 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(0)

Christmas 2012 - ④

Should you wish to read my blog in English, please go to the Google Blog (Blogger) which will be created in a few weeks. The title may be different, nevertheless the name "Lani Lani Club" should appear somewhere in the title. The link will be shown here soon. Thank you for your patience.


4月も疾うの昔に半ばを過ぎてしまっておりました。

ご無沙汰しており、申し訳ございません。

ゾンビ化→ミイラ化→化石化→ミネラル粒子化の一途をたどったラニねえです。

覚えていらっさる?

危うく博物館に買い取られそうになりました・・・(んなわけありまへん・・・)


****


前回は、クリスマス・イヴには、ホテル主催のパーティが執り行われる、というお話をしました。

お子ちゃまはボール・ルームで、大人は、ハウ・テラスで盛り上がります。

子供が小さいときは、キッズ・パーティと大人パーティを行き来したものです。

が、今は子供も大きくなり、サンタとの記念撮影は却下され・・・(笑

また、年齢が上がるとともに、静かにイヴを過ごしたくなりました。

そこで、前回でもご紹介したように、レストランでクリスマスを過ごすことに。

最近はラ・メールです。

とても静かでよろしいの。

というわけで、ハウ・テラスへはお知り合いのご挨拶にだけ伺うことにしています。


20121224Xmas_Hau Terrace_resized_LaniLaniClub


さて、新しい総支配人をご紹介しましょう。

こちらがその支配人と長年、ハレクラニにお勤めしているディレクターとの記念写真。(笑

 
註(ハウ・テラスでのパーティの様子が、この画像の背景から少しはおわかりいただけるでしょうか?

このパーティの画像がほとんどございませんの。

大変混んでいるため、人さまにご迷惑をかけずに写真を撮るのは至難の業なのです。

次回はきちんと写真を撮るように精進いたします・・・すみません(汗)


ハレクラニ・ファンの方なら、すでにご存じかもしれませんが・・・。

画像右端の背の高い紳士が新総支配人です。

2012年8月27日付けで、ハレクラニの総支配になられたクラウワー(Ulrich Krauer)氏はスイスご出身。

アメリカやヨーロッパの有名どころのホテルの支配人等を歴任された優秀な方です。

(奥さまのご実家はアメリカのテキサス州ダラス。絶世の美女でいらっしゃいます。)

今後の新しいハレクラニに期待したいと思っておる次第。

ちなみに前任者のグレナン氏はワイキキのザ・モダーン・ホノルル(The Modern Honolulu 元のイリカイ・ホテル)へ。

そちらでマネージング・ディレクターとして手腕を発揮されていらっしゃいます。


****


ほとんどのマネージャーやディレクターが出席するこのパーティ。

ぜひ、お顔を出されると楽しいと思いますわ。

そうそう、そのときは、クリスマスカラーでドレスアップなさってみてください。

よりいっそう、気分が盛り上がります。

それでは、そろそろ、イヴのディナーに出かけましょうか。

ということで、次回につづく~~(しかし、ほんまによう、ひっぱりまんな・・・えらい、すんまへん)



*****


[ 2013年04月18日 01:52 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(2)
Profile

ラニねえ

Author:ラニねえ


お越しいただき有難う存じます。


まだブログという言葉もない10年以上前に


Lani Lani Club というサイトを始めました。


ハレクラニホテルが大好き、という友人たちの助けで


なんとか運営しておりましたが、


管理人の生活の変化によって一時閉鎖。


そして今回、ブログとして再開することに。


どうぞ宜しくお願いいたします。


なお、仕事が忙しくなりますとゾンビ化しますが、


人間に戻るまでお待ちくださいまし。

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