Lani Lani Club

ワイキキのハレクラニホテルの話題を中心に様々な衣食住のお話を掲載しています。

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Orchids (8)

本日のアペタイザーは、堂々とランチのアントレにもなる一品でございます。

****

ランチでアントレになる一品としてオーキッズで昔から有名なのは「ニシソワーズ(ニース風)・サラダ」

この一品はマノア・レタスのサラダとともに息の長い人気メニューですね。

これには立派なアンチョビが載っております。

が、こちらは細かく切ってドレッシングと共に他の具材とお召し上がりになるとようございます。

それでもお嫌いな方はアンチョビを除いてもらうことも出来ますので、ウエイターにお伝えください。

その場合、アンチョビによって加えられる「旨味」がなくなってしまいますが、ご了承のほどを・・・。

さて、ニシソワーズには美味しいシアード・アヒが使われておりますが、本日ご紹介するお品の主役はホタテ。

これがまた立派なホタテがどん、ど~んと載っておるのであります。


4. ホタテとロメイン・ハーツ
   クリームにしたカフク産コーンとクリスピー・ベーコン、アボカドのレリッシュ



Orchids_Sea Scallops Salad_resized_LaniLaniClub



どのシーフードもそうですが、特にホタテは生きのよさが如実に表れる素材ですね。

また、火の入れ方によって、お料理に大変影響が出るものです。

しかし、さすが、オーキッズ。

新鮮なホタテが使われており、外側はカリッと、中はミディアム・レア~レア。

そして、クリーミーなコーン。

アボカドもよいレリッシュとして利用されておりますね。

ロメイン・ハーツというのは、ロメイン・レタスの中心部分のこと。

シーザーズ・サラダはこのレタスが主役です。

パリパリ感がよいロメイン・レタスですが、この中心部分はやや柔らかくて甘いのです。

そして、ロマーノ・チーズのスライスが添えられております。

ホタテもコーンも甘いので、ベーコンとチーズの塩分がパンチを効かせてくれますわ~。

柔らかいホタテ、コーン、アボカド、パリパリのレタス、ベーコン。

こうした異なるテクスチャーの組み合わせ、とても大切ではないでしょうか。

これは主人のお気に入りの一品です。

****

ところで、英語のメニューを見ますと、面白いことに気がつきます。

たとえば、このメニューで使われているのは、シー・スカロップス(Sea Scallps)、つまり「海のホタテ貝」

え?ホタテって全部、海で獲れるものではないの?

一言で申しますと・・・「おっしゃるとおりでございます」

実は、アメリカではホタテのサイズや獲り方などによって名前の使われ方が異なります。

シアーするのに向くのはやはり大きいホタテ。

これらがシー・スカロップと呼ばれるものです。

シー・スカロップの中でも、ダイバー・スカロップと呼ばれるものもあります。

シー・スカロップが大きな漁船で収穫されるのに対し、ダイバー・スカロップは文字通り、ダイバーが獲ってくるものです。

ほかにもベイ・スカロップというものありますが、こちらは小さいスカロップの代表です。

シアーするには向きません。

小さすぎて、あっという間に火が通ってしまうからです。

シアーのよさは外側がカリッと、中がミディアムからミディアム・レアですものね。

ちなみに多少、小さめのスカロップはベーコン巻きにすると上手に焼けます。

ベーコンが火の通りを調整してくれるからです。

そのときは短時間で、ベーコンを火の通りのバロメーターにしましょう。

ところで、そのほかにもドライ・パックとウエット・パックというホタテの分け方もあります。

ドライ、あるいは、ケミカル・フリーと名がついているのは、人工的に処置を施していないものです。

ウエットになると、リン酸塩の溶液につけて色を白くしたり、保水性を高めているわけです。

食べるとなんだか石鹸水のような味が残ります。

色を綺麗に見せつつ、保水性で重量を増して販売しているというやっかいなものなのですね。

日本では、こうしたリン酸塩は粘着性が増すため、ソーセージなどに使われております。

添加物はないに越したことはございませんです、はい。

ちなみにカフクという地名、カフク・シュリンプで有名ですからご存じの方も多いのでは。

カネオヘの北に位置します。

ここはシュリンプだけではなく、農産物も採れますのね。

話が、またまたスッ飛びましたわね・・・いつものこととはいえ、ごめんなさいましぃ~~

次回はアントレに移りましょう。


*****




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[ 2013年07月29日 08:36 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(7)

Orchids (7)

さて、アペタイザーの中でも前回からサラダをご紹介しております。

本日のサラダはこちらですの。

その名も「オーキッズ・サラダ」

レストランの冠サラダですね。

3.オーキッズ・サラダ 
 ヒラバラ・グリーンズ、季節のフルーツ、ザクロのビネグレット


Orchids_Lunch_Orchids Salada_resized_LaniLaniClub



とてもシンプルなサラダなのですが、これが、とっても新鮮で美味。

オーキッズ・サラダという名前が付いている理由がわかりますわね。

さて、ヒラバラ・グリーンズとはヒラバラさんちで取れた緑の葉っぱ系お野菜たちのこと。(笑

いつもなんだか、まんまな解説で始まってごめんなさい。

でも、本当にそうなのです。

ただ、このヒラバラ・ファーム(ヒラバラ農場)というのは、ただものではございませんのよ。

解説いたしますと、大変長くなりますので、出来るだけ簡単にお話しますわね。

とは申せ、どうしても長めのブログになりますので、お時間のあるときにお読みくださいまし。

****


ヒラバラさんは、もともとはハワイ島在住の栽培・収穫の研究を専門にしていらした科学者でいらっしゃいます。

1994年頃、銀行でマーケッティングのお仕事をされていた奥さまと農場を始められました。

当時、ハワイでは農業生産上、大きな問題が持ち上がっていたために、それを解決しようとなさったからです。

昔はサトウキビやパイナップルで農業市場を制覇していたハワイでしたが、それが近年、一気に降下しました。

多くの農家がコーヒーやマカダミアナッツの栽培に切り替えたものの、それも頭打ち。

一方で、ハワイで美味しいお野菜を食べようと思えば、カリフォルニアからの輸送に頼るしかありませんでした。

そうした農作物生産者の悲鳴に応えようと思われたのですね。

科学者としての使命とハワイに根を下ろす一人の人間としての想いがあったのでしょう。

もともとハワイの土壌は世界的にも有数の火山土壌ですから肥沃ではありました。

しかし、特にハワイ島では活火山からのガスが風で飛び、残留物質がレタスなどの葉についてしまうのです。

そこで、試行錯誤の結果、ヒラバラさんご夫妻は風を避けることの出来る土地を探したわけです。

いわゆるワイメア(カムエラともいいますが)に最適な場所があり、そこで栽培を行うことに。

そうです、ビッグ・アイランド・ベイビーズと呼ばれるヒラバラさんの13種類のレタスの仲間の誕生です!

「朝に収穫され、夜にはあなたのディナーに!」

この名句は、アラン・ウォングのコメントにあったそうですわ。

オーキッズでも、以前は、「マノア・レタスのサラダ」のみに地元の優秀な野菜が使われておりましたわね。

クアルア・トマト、マウイ・オニオン、そしてマノア・レタスの面々。

覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、今でもメニューにございますです。

美味しいハウス・ドレッシング(タラゴン・ドレッシング)といただくと、一気に別の空間に飛びますわ~♪

しかし、最近はハワイでも様々な農作物が丁寧に作られておりますのよ。

ですので、こんなシンプルなグリーン・サラダでも、極上の一品に仕上がっておるわけです。

特に、ザクロのドレッシングは美味!

このデリケートな葉っぱたちにはタラゴン・ドレッシングは重すぎますもの。

そして、季節のフルーツの追加が秀逸です。

ザクロのドレッシングの微かな甘みとフルーツの甘み、酸味が見事に調和しております。

季節のフルーツですので、その時期によって変わりますが、いつ食べても美味しいですわ~❤

そして、この画像にあるトマトですが、エアルーム・トマトのチェリートマト版。

こちらも季節によりますが、エアルーム・トマトはアメリカとイギリスで有名なトマトたち。
(イギリスではヘリテッジ・トマトと呼ばれています)

まったく人間の手の入らない自然交配のみによるものです。

色も形も様々です。

また、人工的に交配されておりませんから、病気にもあまり丈夫ではなく、長期保存もできません。

しかし、お味がよろしい。

昔ながらの甘みと酸味が残っておりますの。

トマトが甘くないと食べられない、という方には向かないかもしれませんが・・・。

とにかく、このサラダ、まるで宝石箱のように異なるジェムの輝きに満ちておりますわ。

シンプルなサラダがお好みでしたらば、ぜひ、お試しくださいませね!


*****



[ 2013年07月28日 07:28 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(4)

Orchids (6)

ゾンビ化著しいラニねえでございます。(笑

皆さまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。

さて、先日はオーキッズのアヒのクルドをご紹介いたしました。

本日はこちらでございます。

2. スミダ・ファームのウォータークレス(クレソン)とハーツ・オブ・パームのサラダ
  ローストしたアリィ・マッシュルームとバルサミック・ビネガー、レッドオニオンのピクルス


Orchids_Lunch_Watercress Slada_resized_LaniLaniClub


スミダ・ファームは、1928年からハワイはアイエア市にある農場ですの。

H1フリーウエイ(カメハメハ・ハイウエイ)から見えるところにあります。

事実、ご住所も、カメハメハ・ハイウエイ・・・(笑

ホノルルからアイエアに向かう途中で右手に広いクレソン畑が見えてきましたら、そこですのよ。

都会の雑踏から、突然、タイムスリップしたようになりますのですぐおわかりになるでしょう。

クレソンはお水の中で育ちますので、クレソン畑はまるで池のように見えます。

のどかな風景ですわ~❤

さて、この美味しいクレソンをたっぷり使ったサラダ。

ハーツ・オブ・パームが薄切りになってクレソンのベッドになっております。

ハーツ・オブ・パームはヤシの新芽(パルミートとも呼ぶそうですよ)のことです。

いわゆる成長点。

しゃきしゃきした歯ごたえがあり、サラダなどに使われることが多いお野菜の一種。

クレソンの軽い辛味をやさしく包んでいるようです。

ガーニッシュにローストしたアリィ・マッシュルームとレッド・オニオンのピクルス。

そして、美味しいバルサミック・ビネガーのドレッシング。

アリィ・マッシュルームというのは、エリンギの種類ですが、ハワイ島にて収穫されています。

ローストされてまた別の旨みが・・・

このサラダ、とてもハワイらしくて美味しいです。

オーキッズでは一押しのサラダでしょう。

母一番のお気に入り。

クレソンが使われておりますから、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんわね。

次回は、そんな方のために別の美味しいサラダをご紹介いたします。

では、皆さま、それまでごきげんよう。

再び、撤収いたしますわっ!

スタタタタ~~~~ッ


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[ 2013年07月27日 01:51 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(2)

Orchids (5)

アフタヌーンティーからお話をオーキッズに戻しましょう。

お勧めを少々、ご紹介いたしますね。

まずは、アペタイザーの中から。

1. アヒのクルド、ホースラディッシュ、ダイコン、酒レモンドレッシング。

お刺身に目がない主人のお勧めです。



Orchids_Lunch_Ahi Crudo_resized_LaniLaniClub



こちらのアペタイザーはランチでもディナーでも召し上がれます。

それにしても、なんて美しい一品でしょうね。

新鮮なアヒの薄切りにおダイコン、すりおろしたホースラディッシュ、マイクロ・グリーン、そしてキャビア・・・。

目に艶やかで、お口に美味しい、お品でございます~❤

酒レモンソースがさっぱりしております。

日本酒とレモンとホースラディッシュの組み合わせがお魚の臭みを押さえてくれますの。

****


アヒは、もちろんマグロのことですが、クルド(Crudo)とはイタリア語で「生(なま)」。

またまた、まんまですわね・・・。(笑

これがイタリア料理では、色々なお料理に使われる言葉となりますのね。

たとえば、「ペシェ・クルド(pesce crudo)」ですと、生魚、「カルネ・クルダ(carne cruda)」になると生肉ということに。

カルパッチョと同じようなものですが、厳密にはカルパッチョはお料理の名前、クルドは食材の状態ですのね。

カルパッチョもやはり生肉などで作ります。

薄切りだったり、叩いたりして伸したものにソースを添えてお出しします。

クルドとあまり変わりませんわね。(笑

カルパッチョは生という意味は入っておりませんので、生とは限らない場合もある、とお考えくださいませ。

ただ、最初にカルパッチョというお料理が登場した際に使われたものが生の牛肉であった、ということですのね。

ですので、多くの場合、カルパッチョは生ものを使うわけです。

****


サンデー・ブランチでもそうですが、ハレクラニのレストランで使われる食材はすべて厳選された新鮮なものばかり。

お刺身や魚介類の新鮮なこと!

このアヒのクルド、ぜひ、召し上がってみてっ!

****

続きます。


*****



[ 2013年07月23日 09:20 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(2)

Afternoon Tea at Veranda (3)

本日のブログは少々、長くなっております。

お時間のあるときにお読みくださいませ。


****


さあ、いよいよお茶のお供のご登場ザマス❤

まずはこちら。


Aternoon Tea_Veranda_2 Tiered stand_resized_LaniLaniClub



2段のティアード・スタンドで運ばれてくるティー・サンドウィッチ(下段)とティー・ケーキ(上段)。

娘、大喜びにて、早速、スマホでパチリッ。

クロースアップしてみましょう。

先ずは下段。


Afternoon Tea_Veranda_Tea Sandwiches_resized_LaniLaniClub


歴史的な習慣としてのキュウリのサンドウィッチ、スモークサーモン、ちゃんと入っておりますです~♪

ちなみにこちらの最近のサンドゥッチは・・・

1) ハムとクレソンのポピー・シードのサンドウィッチ、粒マスタード入り

2) キュウリのキャラウェイ・シードのサンドウィッチ、クリームチーズとチャイブ入り

3) チキンの全粒パンのサンドウィッチ、ホースラディッシュ入り(こちらにはピーナッツも入っておりました)

4) スモークサーモンのライ・ブレッドのサンドウィッチ、レモン・クリーム入り

どれも大変、美味しゅうございましたっ!


お次は、上段ザマス。


Aftenoon Tea_Veranda_Tea Cakes_resized_LaniLaniClub


はい、とても美しいティー・ペイストリーとケーキ。

こちらはその日によりますので、必ずしも同じではございませんが、どれも美味しゅうございますです。

もちろん、これとは別にスコーンが運ばれてまいります。

はい、では、そのスコーンはこちら~❤


Afternoon Tea_Veranda_Scones_resized_LaniLaniClub


昔ながらのブラック・カレンツのスコーン。

この日は、ポピー・シードの入ったガトー生地のペイストリーはスコーンのお供でございます。



****



ところで、私は以前から、ハレクラニがスコーンを別に出してくれることが好きでしたの。

温かい状態でゲストに召し上がってもらうためですね。

冷えてもよいものと温かく召し上がってもらうものを分けるのは賢明だなあと思っておりました。

ですので、多くの場所で行われるティアード・スタンドにスコーンも一緒にのっかってくる形は好きではありません。

3段ティアード・スタンドの欠点は、スコーンからいただかないとスコーンが冷えてしまうこと。

しかし、やはり、順当に、まず、ティー・サンドウィッチからいただきたいものですわよね。

それから、スコーンに移りたい・・・。

やはり、小さなお食事のようなものですから、まず、セイヴォリー、それから甘いもの。

実際にアフタヌーンティーのコースとして出される場合は、まず、サンドウィッチなど、次にスコーン、次に甘いお菓子。

別々に出てくるというのは、以前のハレクラニの形ですね。

しかし、ティアード・スタンドでスコーンも一緒に載ってくると、先にスコーンをいただかないといけない・・・。

実は、3段ティアード・スタンドが使われるようになったのは、ずっと後のことなのです。

そして、その場合は、お料理の配置の仕方が決まっております。

まず、トップにスコーン、次にサンドゥイッチなどのセイヴォリー、下段に甘いお菓子を載せます。

トップにスコーンを載せるのは、上にガラスのドーム型カバーで覆って保温するために空間が必要だからです。

そうですの。

ティアード・スタンドでスコーンを出すときは、そういうことをしなければスコーンを出すことができませんでした。

そして、載っているお料理がなくなるごとに、サーバーが一皿ずつお皿を下げてゆく、というのが慣わしでした。

この3段ティアード・スタンドは1800年代から始まったものです。

アフタヌーン・ティーが一般社会に浸透し、このような形で出されることが多くなりました。

それは、十分なサーバーがいなく、キッチンも広くない、という大衆を考慮して考えられたのですね。

つまり、一般的にホスト(ホステス)はたいてい、お料理も準備し、サーブもしなければなりません。

すると、お料理をいっぺんに出してしまわないと、ゲストと一緒に座って楽しむことができなくなりますわね。

そこで登場したのがティアード・スタンド、そして保温のためのガラスのドーム型カバー。

ペイストリーやケーキ、サンドウィッチなどは冷めても召し上がれるものです。

ですので、こちらを先に準備します。

お品によっては前日に用意が出来るものもありますものね。

そして、当日、スコーンは、頃合いを見て、最後に焼き、荒熱が取れた時点でガラスドームで保温しつつお出ししたわけです。

必要は発明の母ですわね。

そういうことで、3段ティアード・スタンドが主流となりました。

シェフやサーバーのいるところでは、特別にティアード・スタンドにしなくてもよいわけです。

しかし、ティアード・スタンドは見た目が大変、美しい。

ピラミッド型ですものね。

また、場所によってはそのほうがシェフやサーバーの手が少なくてすむ、仕事が減る、ということもありましょうし・・・。

ですので、相変わらず使われております。

そして、その際にお皿に載るお料理もお店によって異なるようになりました。


****


お話を元に戻しましょう。

とにかく、ハレクラニでは、以前から、スコーンは温かい状態でゲストのお口に入るように気を配っておりましたのね。

ですので、見て美しい2ティアード・スタンドの利用も考慮してのセッティングなのでしょうね。

3ティアードより、低い位置にお皿が来ますし、安定感もありますので、お食事がしやすいです。

そうそう、忘れていけないのが、スコーンのお供。



Afternoon Tea_Veranda_Condiments_resized_LaniLaniClub



左からダブル・デヴォンシェア・クリーム、レモン・カード、クラ・ストロベリー・プリザーヴ。

綺麗ですわね~

一つ一つの小さなジャーに入れられて、バラの花びらのクッションに座っておりますのよ。

この小さいけれど美しいセッティング・・・

ハレクラニらしいですわ~~❤


●そういえば、ハレクラニではリクエストをするとこのバラの花びらをベッドやバスに散らしてくれますの。

 そして、バラの花びらのハート型オブジェも一緒に添えてくれます。
 
 愛する人のお誕生日や結婚記念日にリクエストなさってみてはいかがでしょう?

 コンシェルジュでも、ハウスキーピングでも、スタッフのどなたでもご予約のお手伝いをしてくださいますよ。



さて、ここで、以前、ハレクラニでアフタヌーンティーを召し上がった方なら、おや?と思われたかも・・・。

というのも以前はヴェランダで使われいたのは「デヴォンシェア・クリーム」でしたものね。

もともとデヴォンシェア・クリームは、デヴォンシェア(デヴォン地方)で作られるクロテッド・クリームのこと。

これまた、まんまで恐縮です・・・(笑

そしてダブル・デヴォンシェアになると脂肪の含有率が少し下がります。

クロテッドは最低55%なくてはいけませんが、ダブル・デヴォンショアになると最低48%。

どちらもジャージー種の牛のミルクから作られます。

常温で一晩置いたミルクをさらに温かいところ(極弱火にかける場合も)に置くとクリーム部分が上層に浮いてきます。

その中で固まっているもの(クロテッド)のみを掬い取ったものがクロテッドクリーム。

上層部の濃いクリーム部分を使ったものがダブル・デヴォンシェア・クリーム(ダブル・クリームということも・・・)。

ヨーロッパからの輸入ものは、消費期限を延ばすために特別に製造されたもの。

ですので、本物のお味というのにはヨーロッパに行かない限り、なかなかめぐり合えません。

難しいところですが、ハレクラニのはそれなりにがんばっている・・・と思うのです・・・。


****


さらに、未だに続くのが、クリームが先か、ジャムが先かの論争(笑)。

ミルクが先か、ティーが先かの論争と同じですわね。

デヴォン地方ではクリームが先で、ジャムが後。

一方、コーンウォール地方ではジャムが先。

もともとスコーンはスコットランド生まれです。

ですから、イギリス本土に残ったゲール系がスコーンやクリームを食したのは意にかなっておりますね。

でもでも、デヴォンもコンウォールもお隣同士よ。

クリームが先か、ジャムが先かで論争せんでも・・・。

ケルトは怖い・・・(笑)

(ちなみにスッコッツは「スコーン」ではなく、単母音の「スコン」と発音します)

どちらでもお好きなように召し上がったらよろしいと思いますの。


****


さて、お腹もいっぱいになりました。

全部、召し上がらなくても大丈夫。

お願いするとちゃんと「おもたせ」を作って下さいますの。

私たちの本日の戦利品・・・いえ、おもたせ・・・



Afternoon Tea_Veranda_Doggy Bag_resized_LaniLaniClub


ハレクラニの不織布のバッグの中に、プラスチックのコンテイナー。

お部屋にお持ち帰りできるようになっております。

それにしてもとても美しくパックしていただきました。

有難うございます、そして、ごちそうさまでした。

さて、ディナーまでどうやってお腹を減らしましょうか・・・(笑

****


●ちなみにアイスティーが出来たのはアメリカ。

ヨーロッパ移民がアメリカの南部の暑さに負けて(笑)発明したものだそう。

習慣のアフタヌーンティーは楽しみたいけれどとても暑くてホットでは無理。

プランテーション時代のアメリカですからエアコンもあるはずもなく・・・。

その一方、アイスコーヒーは日本が発祥の土地だそうですよ。

こちらも蒸し暑い夏にコーヒーの消費増大を考えた日本人の知恵ですわね。


本日の長いブログにお付き合いいただき本当に有難うございました。


*****

[ 2013年07月20日 05:22 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(2)

Afternoon Tea at Veranda (2)

ベランダでのお茶のお話の続きです。

お時間ですが、ベランダは午後3時から5時半まで、オーキッズは午後3時から5時までです。

オーキッズの場合、月曜日から土曜日までに限り、祝日もお休みとなります。

ベランダは毎日、行われますので、ご利用くださいませね。

ご予約は20名様以上の場合、受け付けておりますです。

こちらのほうで詳しくご覧になれますが、PDFファイルのメニューは英語となります。

ハレクラニ・アフタヌーンティー

現在のところ、ベランダのメニューもオーキッズのメニューも同じとなっております。

ベランダやオーキッズでは日本語メニューがございますのでご利用くださいませ。

お紅茶よりコーヒーのよろしい方やワインがよろしい方のためにもセレクションが後方に掲載されております。

また、バブルも入れて~♪とおっしゃる方のために、シャンパン・アフタヌーン・ティーなるものもございますです。

こちらをお願いしますと、普通のティーのメニューのほかに、シャンパンとイチゴとクリームにお越しいただけます♪ (笑

ようこそいらっしゃいました、パクリッ❤ 

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ティーをお願いしますと、木箱に納められたサンプルがやって参ります。

こちらでございます。



Afernoon tea_Veranda_tea selection_resized_LaniLaniClub



箱の内側に一つ一つのお茶葉の産地、特長が書かれてありますの。

サンプルを開けてみて香りを楽しみ、お好きなティーをお選びくださいませ。

メニューにも掲載されておりますので、日本語にて照らし合わせていただくとお分かりいただけるかと思います。

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ところで、ご質問をいただきましたので、お答えさせてくださいませ。

「アフタヌーンティーをハイティー(High Tea)と呼ぶところがあるが、事実は・・・?」

お答えですが、それは、どこかで誤解があったとしか思われませんの。

アフタヌーンティーは、「ハイ High」ではなく、ロゥ・ティー(Low Tea)なのです。

ここでイギリスで行われているお紅茶文化のティー・タイムの種類を簡単にご説明させてください。

朝、目が覚めますと、「おめざ」としてのお紅茶をいただきます。

こちらは、別にカウントしなくてもよい、簡単なものです。

要するに頭とお腹を覚ます目的のためですね。

朝食がすみまして、その後、おやつのようにいただくティーが「イレブンシス」と呼ばれます。

軽いスナックと共にいただきますが、ブランチに取って代わられることもあります。

ブランチというのは、文字通り朝食と昼食の間のお食事を指します。

日本でもおなじみですわよね。

イレブンシスはブランチほど重くなく、甘くないものは出ない午前10時頃にいただく、ティータイムです。

ブランチは午前10時前にはいただきませんが、イレブンシスはOK.

お昼を召し上がって、その後にいただくのが、アフタヌーン(ロゥ)・ティー。

午後4時頃から6時くらいまでにいただきます。

これはイギリス帝国の繁栄と共に広まりました。

そして、午後5時くらいから7時くらいの間にいただくのがハイ・ティー。

これは、お夕食のような温かいものといただくミート・ティー(Meat Tea)とも呼ばれるものです。

昔はあまり豊かでない労働者階級はイブニング・ミール(ディナー)としてこちらをいただいたそうです。

というわけで、もともとディナーという意味は一番、大きな(重い)お食事、という意味だったわけですね。

ですので、ディナーというと、ハイ・ティーを含めて、イブニング・ミールを指すわけです。

中世くらいまでは、ディナーはお昼だったそうですわ。

また、サパーはそれから遅くのお食事を指します。

最後に寝る前にいただいて終了。

ふ~っ・・・

イギリス人は本当によくお紅茶を召し上がりますわね。

帝国の繁栄は、お紅茶パワーのおかげだったのかしらん・・・(笑

ところで、どうして、ハイ、ロゥという名前がついたのでしょう。

それは、階級や時間ではなく、テーブルの高さから来たのですね。

アフタヌーン(ロゥ)ティーは低いラウンジ・テーブルで、ハイ・ティーは高いダイニング・テーブルで、いただいたからです。

ですので、アフタヌーンティーは特にフィンガー・フードが多いわけです。

ナイフとフォークを使う温かいお食事が出されるのは、ハイ・ティー(ミート・ティー)で、ということになるわけですわね。

以上、大雑把にお答えいたしました。

既にご存じの方、大変失礼いたしました。

****



Afternoon Tea_Veranda_image_resized_LaniLaniClub



ところで、ミルク・ティーにつきましては、ミルクをカップに先に入れるか、後からか?の両方に意見が分かれると伺いました。

それぞれに言い分がございましょうから、ここでは述べません。

イギリスの伝統は伝統として、、現在はお好きなようにお飲みいただいても、奇異の目で見られることはございませんです。

ただし、どうぞ、ミルクは冷たいままにて。

温めますと、ミルクの、いわゆる乳製品の香りが立ち、ティーの香りを抹殺いたします。

(え?アタクスですか? ワタクシはミルク先派でございます)

さて、そうこうしているうちにお紅茶のお供が出て参ります。うほほ~♪

それは、また次回に。

(また怒られそうですわ~(汗)

*****

[ 2013年07月17日 00:48 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(2)

Afternoon Tea at Veranda (1)

コメントでアフタヌーン・ティーの話題が出ましたので、オーキッズのお話をお休みにして、こちらを。

私たちが訪れた際は、オーキッズでのアフタヌーン・ティーはまだ準備中でしたので、ベランダでいただきました。

無類のアフタヌーン・ティー好きの一家としては、ハレクラニ訪問では外せないイベントでございます。

足しげく通っておりますから、その変遷は一目瞭然。

これが変わったね~、これは同じよ~・・・と、毎回、話題は尽きません。(笑

ハワイの日常生活ではあまり行われないアフタヌーン・ティー。

そのような実情から、以前はサービス側もなかなか完璧に行かないこともあったと思います。

こういうことは習慣なので、サーブする側も教えられてすぐに身に付くということではないのですね。

スタッフも相当、お勉強されたと思いますです。

ただ、昔から、ハレクラニのアフタヌーン・ティーはハワイではトップレベルでございましたが。

****


さてさて、このベランダのビルディングが、唯一、オリジナルのハレクラニの姿を残す建物となっておりますです。

昔は、ここには車寄せがあり、フロントが存在しておりました。

ベランダの中庭前の階段部分に車が着けられて、ここからゲストがハレクラニにチェックインしたのです。

つまり、ベランダは、元祖ハレクラニの顔だった場所です。

ですので、エントランスであったがために、今でも、ベランダのビルには星条旗と州旗が掲げられておりますのです。

それにしても、現在も、こうして残されていることはとても素晴らしいと思います。

ここで貴重なお写真をひとつ。


Halekulani_original front desk_resized_LaniLaniClub



こちらが、オリジナルのハレクラニのフロントです。

以前の拙HPのためにホテルよりご提供いただいた画像です。

HPの「ハレクラニの歴史」に掲載いたしておりました。

ご存じの方は覚えておいでかもしれません。

古いお写真ですので、目が粗いのですが、お許しくださいませ。

こうしてみると時代の流れを感じますわね。

****


閑話休題。

はい、では、ベランダでの画像を一つずつご紹介いたします。




Afternoon Tea_Veranda_resized_LaniLaniClub


まずは、恥ずかしながら、娘と主人のツーショット。

いかにもベランダらしい光景の画像ですので敢えて使わせてもらいました。

後方の鏡とコンソール、バラは昔ながらのベランダのシンボルのようなもの。

また、テーブル上にもそれに合わせて活けられておりますね。

バラは、ときどきお色が変わりますのよ。

白だったり、赤だったり、オレンジだったり・・・

どのお色もステキですが、この日はやや緑がかった白。

清楚な感じがこれまたよろしい。


****

さて、お話を戻しましょう。

この日、娘はコットン・レースのブラウスにカーディガン、スカート、ミュール。

主人はポロ、コットンパンツ(長ズボン)、レザー・スリッポン(ローファー)。

ちなみにベランダでのアタイアーは「インフォーマル・リゾート・アタイアー」

むかーし、むかし、元祖ラニラニクラブのHPにてアタイアー(ドレス・コード)について書かせてもらったことがございます。

読み返してみると今も通じるものとなっておりました。ほっ

いつかまた掲載しなおしたいと思いますです。

本日は、改訂版として少々。(笑


● さて、そもそも、以前はリゾート・アタイアーという言葉さえございませんでしたね。

クルーズ・ラインのことを指すとも言われましたが、今ではリゾート地で着用する衣服、という意味に落ち着きました。

まんまやん!というお声が聞こえてきそうですわ~(汗

とはいえ、いったいその基準はなんぞや?ということになりますわね。

リゾート地で着るということは、どこまで線を引いて考えるべきか。

スイムウエアやビーチ・サンダル(ハワイで言うところのスリッパ)などはどうなのだろう???

タンクトップやショーツ(半ズボン)などは?

はい、ここで、ストップなさってくださいまし!

リゾートという言葉はなにもビーチに関してのみ言っているわけではございませんのですね。

ハワイということで、どうしてもビーチウエアを主たるクライテリアの考えたくなってしまうのは当然のこと。

しかし、リゾートというのは、観光地、行楽地、あるいは保養地などを指していうことが最近の用語の傾向であります。

リゾート・アタイアーとは、リゾート地の街並みを歩くことのできる社会的に認められた服装、ということになりますわね。

ですので、肩の荷を下ろして考えましょう。

カジュアルでよいけれど、アフタヌーン・ティーということを頭において・・・、という意味と思っていただければよろすぃかと。

アフタヌーン・ティーということを鑑みれば、当然のことながら、スイムウエアなどでは訪れませんよね。

でも、カジュアルでよいのですから、特別、ドレスなどでなくてもよい、ということにもなります。

以前にも書きましたが、ドレスコード、アタイアーというのは、自分のためというよりは相手のため。

相手に敬意を表するため(それ以前はこちらに敵意がないことを表現するため)にアタイアー存在理由があるわけです。

相手とは、もちろん、ほかのお客さまであり、サーブしてくれるスタッフであります。

ハレクラニのアフタヌーン・ティーでは、サーブするスタッフは、 ネクタイにベストです。

テーブルには白いリネンのクロス、同系のナプキン、カトラリーはクリストフル、テーブルウエアもフランスのレイノー。

エレガントにアフタヌーンティーを楽しみたい方もいらっしゃるでしょう。

そういうことを考えていくと、あまり難しくありませんよね。

日本人の方々はもともと身づくろいに気を配る方が多うございますから、心配なさらなくてもよいと思いますの。

ちょっとしたデパートのレストランや喫茶室でお友達とお茶をする、

あるいはホテルでお友達とお待ち合わせをする・・・・

というオケージョンを考えると、ほら、簡単でしょう?

そうなのですよ、そういうことなのです。

ドレスコード、アタイアーというのは、相手への思い遣り。

そう考えて、ゆったりと楽しみましょう。

長くなってしまいましたね。

今日はここまでにいたします。

怒らないでくださいましぃ。

次回は早速、アフタヌーンティーの本髄へ♪


*****




[ 2013年07月13日 17:30 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(2)

Orchids (4)

オーキッズのドリンクが続きましたわね。

では、少し、お腹に入れましょうか?

ということで、先ずはブレッド・バスケットから。



Orchids_breadbasket_resized_LaniLaniClub



もちろん、朝のブレッド・バスケットと同じではございませんです。

本日のは、全粒ロール(雑穀だったり、セサミだったり、色々あるようですわ)、チーズ、そしてラバーシュでございますぅ。

ラバーシュ以外は例のオイルが美味しいですが、ラバーシュはバターが合いますね。

バター無しでも美味しゅうございますです、はい。

大好きなラバーシュですが、適当なところで止めておかないと、ランチが入らない、ということになりますの。(笑

ところで、ここでこっそりと、ディナー・ロールの楽しくも美味しい食べ方をお教えいたしますわね。

白いディナー・ロールをご準備くださいまし。

出来立てか、温めた熱々のパンを割ってチョコレートを挟みます。

するとですね、チョコレートがよい具合に溶けますの。

そこをがぶりと!

お口の周りにチョコレートがつきますが、それがまた楽しい。

この食べ方は、バック・オブ・ザ・ハウス・ツアーに参加して、ベーカリーに立ちよることが出来るときにやってもらえます。

チョコレート好きの主人は、これのためにツアーに参加するというウワサも・・・(笑

お家で行う場合、オーブンなどでアルミフォイルに包んだパンを温めまして、お試しください。

薄めのチョコレート・バーなどを割ってお使いくださいませね。

あまり厚くしてしまうと、なかなか溶けませんので。

これは夏でも冬でも美味しい一品です。

お飲み物は季節に合わせて、エスプレッソでもカプチーノでもココアでもティーでもよろしいかと存じますぅ~♪

中には、ティア・マリアや、グラン・マルニエ、XOなどが合う~というツワモノもいらっしゃいますね。
(ほら、そこのアナタですわよ!)

私のお知り合いの方は、絶対にミルク!という方も・・・。

それぞれにお気に入りのドリンクでお楽しみくださいませぇ~(汗



*****


[ 2013年07月11日 15:13 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(2)

Orchids (3)

本日も引き続き、オーキッズのドリンクの話題を。

こちらはル・ミント。


Orchids_Le Mint_resized_LaniLaiClub


これは、実は最初はオーキッズになかったものです。

と、申しますか、こちらのお飲み物、昔はなかった比較的新しいドリンクなのです。

最初は、プールサイドのドリンクとして始まったのですね。

当時は、フローズン・レモネードくらいが、このような感じのドリンクでした。

試験的に作ってみたところ、これが大成功。

今では、人気のドリンクになっております。

少し、気温の上がってきたランチの最初のお飲み物としてはよいかもしれませんね。

こちらは、もちろん、プールサイド・ドリンクとしても健在です。

暑いときにさっぱりとしたミントが美味しいです。

ミントのいただけない方はフローズン・レモネードがよろしいかもしれません。

フローズン・レモネードはレモネードから派生したハレクラニのプールサイド・ドリンクの代表格ですわね。

さて、お次はこちらをどうぞ。


Orchids_Halekulani Sunrise_resized_LaniLaniClub


ハレクラニ・サンライズです。

こちらは朝食のメニューの中でも隠れた人気のお品。

普通のオレンジジュースに飽きた方は、こちらをどうぞ。

シナモンの1ダッシュが、とても温かみのあるドリンクにしておりますよ。

このドリンクは、主人の朝食メニューの定番ですので、男の方でもOKではないでしょうか。

ちなみにオーキッズの朝食では、ほかにオレンジジュースとグワバ・ジュースがお勧め。

以前は、オーキッズではHWAKと異なるジュースを出しておりました。

ですので、オレンジもグワバもジュースのお味が違いましたね。

現在については、リサーチしておりませんので存じません。

どうぞご了承くださいませ。

他にもお野菜のジュースがございますよ。

体調とお好みに合わせてお選びくださいませ。


*****



[ 2013年07月10日 01:39 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(4)

Orchids (2)

さて、本日もオーキッズの話題を。

突然ですが、問題です。

オーキッズのドリンクの中で、特にオーキッズとして長年にわたり有名なドリンクはなんでしょう?

はい、簡単すぎて面白くもなんともないですか・・・すみませんです。

解答はもちろん、オーキッズのアイスティーです。




Orchids_iced tea_resized_LaniLaniClub



美しい琥珀色のマジック・ドリンクです。

いえいえ、「ハレクラニ・アイスティー」ではございませんです。

「ハレクラニ・アイスティー」というのは、また別にございますです。

こちらは、単なるレギュラー・アイスティーですの。

ただし、オーキッズの、です。

ご存じない方もおいでかと思いますが、レギュラー・アイスティーはキッチンによって異なるのです。

つまり、HWAK(ハウス・ウィズアウト・ア・キー)とオーキッズではお味が違うということになります。

オーキッズのレギュラー・アイスティーはバカにしてものではございませんのです。

基本的にはアールグレイにブラック・カランツの風味となっております。

これが、とても美味しい。

香りもよいですが、独特な風味にも関わらず、どのようなお食事にも合う優しいティーとなっておるのです。

私の知人にアールグレイが苦手な方がおりますが、その方をも虜にしてしまうという・・・・

マジック・ティーの云われの一つかもしれませんね。

これはもう長い間、オーキッズに存在しております。

ハレクラニの、特にオーキッズの変遷を見守ってきたお味の一つですね。

アイスティーもアイスコーヒーもつい最近になって開発されたドリンクです。

昔はティーもコーヒーも温かい飲み物でした。

アイスティーはアメリカが発祥地でその歴史はたった1世紀ほどと言われております。

もちろん、諸説がございますが・・・。

(ちなみにアイスコーヒーは大正時代の日本が発祥地だとか・・・)

たしかに、香りを楽しむには暖かいほうがよろしい。

ミルクティーにしても、暖かいければ、よい茶葉であれば、その香りは殺されません。

逆に深みが出ますわね。

それを冷やして飲む、ということは相当の工夫がないと香りは死んでしまいます。

色々と工夫があったのでしょう。

最近は色々な美味しいアイスティーが出来ております。

でも、私はこのオーキッズのアイスティーが一番好きです。

シンプルなのに、上品でありながら幾層にも亘った香りとお味を楽しめますです。

ぜひ、お試しくださいませ。



*****




[ 2013年07月07日 06:04 ] カテゴリ:Halekulani | TB(-) | CM(4)
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ラニねえ

Author:ラニねえ


お越しいただき有難う存じます。


まだブログという言葉もない10年以上前に


Lani Lani Club というサイトを始めました。


ハレクラニホテルが大好き、という友人たちの助けで


なんとか運営しておりましたが、


管理人の生活の変化によって一時閉鎖。


そして今回、ブログとして再開することに。


どうぞ宜しくお願いいたします。


なお、仕事が忙しくなりますとゾンビ化しますが、


人間に戻るまでお待ちくださいまし。

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